絵画 思い出のスケッチブックより

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チビはスヤスヤ寝息をたてて、娘は部屋でひとり音楽を聞き、夫は出張中。
ひさしぶりに静かな夜なので、今日はブログをもういっちょ。

元々日記を書く習慣があったので、毎日のようにブログを書くのは、今のところ、楽しくてしかたがない。
でも、ここで初心に戻って、なんでブログを始めようとしたかについて考察してみる。

最初は単純に新刊の宣伝のため、っていうのもあったけど、始めたばかりじゃ宣伝もへったくれもないし、やっぱり基本的には、この新刊を契機に子育て第一主義から一歩離れて、きちんと社会復帰したい、つまりはゼロからやり直すつもりで絵を書き始めようという思いで、その一貫としてブログも始めてみようと思ったのでした。(長ったらしい説明だなあ)

正直いって、10年間の子育て期間は、仕事的には低迷期。
とはいっても、子育てしながらでも、ちゃんと仕事のできる人はできるんで、私の場合はただの甘え。不器用で、ふたつのことがなかなかできないだけのこと。それは重々知りつつも…。

それでもチビのときは、こんなことではイケナイ!と思って、保育園に預けての仕事復帰を企んでみたりしたものの、発熱するとすぐけいれんを起こすようになったので、あっさり諦め。

ま、そんなことはさておき、ゼロからスタートするために、ちょっと過去を振り返って初心に戻りたい。
上の写真は、20年前、フィレンツェで買ったスケッチブックです。フィレンツェ特産のマーブル紙がとってもキレイで思わず購入。
そして、やっとイタリアの風景を書き始めたのでした。

実は、イタリアへ来る前にも長くイラストを描く仕事をしていたんですが、いろんなことをやり過ぎて、そのうち何を描きたいのかさっぱりわからなくなってしまった。
それで、思い切って人生中休みとばかり、遊学を決め込んで、まずはスペインで1年、それからイタリアへ。
スペインでもイタリアへ来てからも、しばらくは絵を描く気がぜんぜんしなかったんですが、このスケッチブックを見て、また描く意欲がわいてきた。

そんなワケで、私にとっては本当に思い出深い大切なスケッチブックです。
で、1冊目には、どんな絵を描いていたかというと…。
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こんなのや、
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こんなのや、
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こんなの。

スケッチブックを買ってから、すぐに訪れたボローニャを描いたもの。
でも、絵というか、こりゃ完全にイラストレーション、マンガですね!

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by natsuki-suzuki | 2011-03-09 06:36 |
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