絵画 芽生え

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ああ、やっとイタリアは、あの地獄のような(…ってのは、ちょっとオーバーですが)寒さから抜け出して、お日様の下はちょっぴりポカポカしてきました。

なので今日はもっと気分を盛り上げようと、息子を学校に送った帰りちょっと寄り道して、春らしい色合いのルージュとマニキュアを買いました。(マニキュア買うなんて何年ぶりだ!?)

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実はここ2〜3日、すっかり気がめいっていたのです。
前回にも書いた光市母子殺害事件から、「日本には他にどんな未成年者の事件があったかなあ」と、ふと興味がわいてきて、いろいろクグってみたら、あるわ、あるわ…。
今まで子育てに忙しく、日本の事件の大まかは聞いていてもそれほど深くは知らなかったので、wikiで見たら、かなり詳しいのでもうびっくり。

コ、コ、コワイ!!
コンクリ事件とかアベック事件とか、何コレ〜!?(って、ちょっと話題古いですけど)
こんなに恐ろしい事件だったの〜!?
あんまり恐ろしいので、脳みそがマヒしてしまいそうになった。

私はわりと娘を自由に出歩かせる方なんだけど(イタリアのマンマたちはかなり過保護的で、日本のように子供たちをなかなか自由に出歩かせたりしません)、でもこんな事件知っちゃうと、私も考えよう!、って思っちゃう。
特に女の子は、殺人にしてもレイプという恐ろしいオマケが必ずつく。
レイプされた女の子は、たとえ助かったとしても、もう一生トラウマをしょって生きて行かなくちゃならない。

中学生のとき、塾の帰りにへんなオジサンに家までつきまとわれて、あやうくいたずらされそうなった事があって、たったそれだけのことでも今でも忘れられないもの。
強姦の罪をもっともっと重くしろ!と私は言いたい。

しかも!
日本の少年法とやらで守られている上記に書いた事件の少年ら、ほとんどはあっという間に少年院からでて、ふつうに暮らしてるわけじゃないですか!
更正の可能性を考慮してっていうけれども、少年院でてからも、誰かがちゃんとアシストしてくれているのか?

あれだけのことを犯したら(犯せる人間が)、10年かそこいらで更正できるわけがない。社会にでてからの後の長い人生には必ず浮き沈みがあって、ふつうの人だって沈んでるときには、何もかもいやになって自暴自棄になってしまいそうになるんだもの。
そういうときに、いつでも信頼できて相談できる人が、常についていてくれるって話しならいいけど。

それに、罪の重さは、時間と共に薄れていってしまうものじゃないだろうか。

18歳、いや中学生になったらもうりっぱな大人だ。
だから死刑にしろとはもちろん思わないが、被害者の、いきなり地獄に落とされたような恐怖を思ったら「更正して人生をやり直すチャンスを与える」なんてこと、そうそう単純には思えない。
自分の子供たちがそんな目に合ったことを想像したら…。

近年は、光市事件の本村さんの苦力もあってか、少年法も少しは顔然されたようですが、こういう事件を見ると、一生のうちで、こういう事に巻き込まれなかったら、それだけでも幸運だったと思うよね。
寝る前に『神様、今日もいちにち、平穏無事に過ごさせていただきまして、ありがとうございました』って、ついつい手を合わせてしまいたくなるよね。

ああ、ブログに書いたらちょっとスッキリした。
ひとりごとにおつきあいいただきまして、ありがとうございました!






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by natsuki-suzuki | 2012-02-23 19:57 |
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