<   2012年 01月 ( 24 )   > この月の画像一覧

絵画 オレンジケーキ

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むか〜し描いたイラストの整理してます。

これは曽我尚美さんが書かれたエッセー&レシピに、挿絵を描かいた『ドイツお菓子物語』のなかのオレンジケーキ。

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このケーキ、本当においしいの。
バターたっぷりのスポンジケーキに、オレンジとレモンの果汁をじゅわ〜ってしみ込ませて…。

今の時期、bio市場でオレンジを買ったときの、私の定番レシピになってます。

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by natsuki-suzuki | 2012-01-31 19:33 |

絵画 もう泣かないと決めたから 

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暮れに浸水にあったとき、この世には、何も確かなものはないんだなあと途方に暮れてしまったとき、なんだかすごく欲しくなってしまったのが子ネコ。
いや、子イヌでもよかったんだけど。

ひたすら無条件にかわいがられる存在だけが、確かなもののような気がして。



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by natsuki-suzuki | 2012-01-31 03:37 |

絵画 小さな贈り物 

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今日は大切な友人のバースディ。
彼自身、いろいろ問題があるにもかかわらず、
二度の浸水のとき、すっとんできて助けてくれた。

せっかく皆でバースディパーティを企画したのに、
おチビくんの風邪が直らないので、出席できず。

だからせめて、私からは『小さな贈り物』。


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by natsuki-suzuki | 2012-01-27 05:42 |

映画『ツォツィ』

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ソウェトをいろいろ調べていたら、まさにこの地を舞台にした映画があったことを知って、さっそく見てみました。
2006年にアカデミー外国映画賞をとった映画『ツォツィ』

あ、話題古過ぎ?
スミマセン。
なにせ、ここ10年、映画鑑賞なんて全然できない状況だったもんで。

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これを見ると、やっぱりソウェトは、恐ろしく貧しいスラム街だったのか?
時代はアパルトヘイトが終わったばかりの頃だというし、製作スタッフはアフリカ人だし、実際南アフリカの犯罪の数を考えると…。

夫が撮ってきた青空ピーカンの明るいソウェトは、いったい何だ?
それともここ20年ほどで、少し落ち着いたってことだろうか。
貧しさは変わらないとしても。

それにしても、この映画は、賛否両論だろうな、と思う。

ソウェトで辛い環境の中で育ったツォツィと呼ばれる青年は、型通り、人を平気で殺してしまうような人間になってしまうんだけど、ある日、窃盗した車の中に偶然赤んぼうがいて、置き去りにできず連れて帰り、自分で育てようとする。

そうやって赤んぼうと接するなかで、次第に人間らしい優しさを取り戻す…みたいな話しだけど、お涙ちょうだい的なハリウッド映画に慣れた人には、ちょっと物足りない感じだろうな。
私も実際は、もっとヒューマンティックなものかと思ってたけど、全然そうじゃなくて、かなり淡々としている。

でも、それが真実だと思う。

ツォツィは、まったく関係のない若い母親を脅かし、自分の赤ん坊にムリヤリお乳をあげさせるシーンがあるんだけど、その若い母親は最初こそ困惑するものの、お乳をあげているうちに、ツォツィの赤ん坊にも優しく愛情を注ぎだす。

それを見ていたツォツィは、エイズで死んだ自分の母親や、アル中になって暴力をふるう父親を思い出し、愛情に飢えた分、その赤ん坊に自分を反映して、「この子の名前は?」と、若い母親に聞かれたときに、思わず自分の本名をいって、赤ん坊にその名を与える。

とても心に残ったシーン。

辛い幼児体験をして極悪非道になった人間が、赤ん坊に接したくらいで改心するかな、とも思うんだけど、少なくとも彼は、母親に愛されて育った時期がちゃんとあったんだと思う。だから、優しくされている赤ん坊を見て、「自分にもこうやって母親に愛されたことがあった」と思い出し、人間らしさみたいなものを取り戻すことができたんじゃないかな。

子どもは、やっぱり親の愛情なしでは、生きていけないものなんだなあ、とつくづく感じた映画でした。

それとは別に、アパルトヘイト以後の黒人内でのこの貧富の差についても、深く考えさせられます。

ps
最初の写真の小さな銅像は、夫が同じくアフリカ、コートジボアールに行ったときのおみやげです。
ポスターにそっくり〜







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by natsuki-suzuki | 2012-01-27 00:09 | 毎日

絵画 静かなお茶の時間

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長期出張から帰ってきた我が夫は、しばらく長い有給生活。
子供たちはふたりして風邪引いて、39度の熱。

ひとりの静かなお茶の時間は、当分きそうもありません(笑)。



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by natsuki-suzuki | 2012-01-24 20:15 |

アフリカの子供たち

またまた夫撮影の写真でスミマセンが、子供たちのこの表情をぜひ皆様へ。

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by natsuki-suzuki | 2012-01-24 01:05 | 毎日

ソウェト-アパルトヘイトの残したもの-その2

ソウェトのシンボルといわれているのが、この元発電所の塔だそうです。

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すごいアーティスティック!
すごいパワー!
いったい誰が描いたんだろう?

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エレベーターが付いていて上に登れるそうな。

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上の方は、心なしか反りかえっている!こわっ!!

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まあ、高所恐怖症の私は絶対登れませんが、ソウェトの街並が一望できます。
くっきりと仕切られた家並みは、やっぱりどこか強制的。

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塔のたもとには、小さな食堂があって、こんなものを食べたそうです。
水色のホーローの器がオシャレ…と、つい思ってしまう自分が悲しい。

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そしてコレは何でしょう?

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そう、まだ記憶に新しい2010年のサッカーワールドカップのときのスタジアムのひとつです。
タウンシップのこんな近くに建設されていたなんて、ちっとも知りませんでした。

このスタジアムは、その後、どういう使われ方をしているのかなあ?
ソウェトの人たちは、あのお祭り騒ぎをどう見ていたのかなあ?
なにかしかの恩恵をこうむったのならいいけど。



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by natsuki-suzuki | 2012-01-23 22:45 | 毎日

ソウェト-アパルトヘイトの残したもの

帰国途中のハプニングで、ヨハネスブルグに足止めをくった我が夫。
あんなにやめろといったのに、しっかり観光をしたそうで、その写真と感想を。

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ここはソウェト
ソウェトは、ヨハネスブルグの南西に広がる、アパルトヘイト時代のタウンシップ。人種隔離政策のために、黒人が強制的に住まわされていた黒人居住区。
ちなみにSOWETOという街の名は、South Western Townships の頭文字を2つずつをとった略称だというから驚きだ。そのまんまじゃん。
アパルトヘイトも終わったんだから、もう名前、変えたらいいのに…。

ヨハネスブルグはコワイ、コワイという先入観があったので、夫が電話でタウンシップに行ったと聞いたときは、黒人スラム街を想像してビビったんですが、なんだ、写真を見ると、全然イメージ違うじゃない。

立ち並ぶ粗末な掘建て小屋には、やっぱり焦るが、子供たちの、なんて明るい笑顔!
カメラを向けると、皆写真慣れしていて、ポーズをとるんだそう。

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それもそのはず、ネットでいろいろ調べてみると、一昔前は、白人は絶対足を踏み入れられない地区だったらしいが、現在はなんと、1日観光ツアーなんかもあるりっぱな観光地。

しらし、ここで勘違いしてはいけないのが、アパルトヘイト時代に造られた合法的居住区はここではなく、レンガ造りのかなり整った地区で、訪れる日本人は「日本の新興住宅地とあまり変わらないじゃん…いや、それよりももっとキレイかも…」と、唖然とするらしい。

というわけで、この祖末な小屋が並ぶ地区は、 近郊や他の国からやってきて住み着いた人たちの非合法的地区で、ツアーによっては、観光客はバスからは降りないで車窓から覗くだけ、というのもあるとか。でも決してスラム街ではないとのこと。

まあ、それはともかく、こういうところを観光バスで乗り入れる、というのもどうかなと思うが、黒人が歩んできた歴史をかいま見る、というのはいいことだと思う。
そして、観光客相手に、手作りのお土産品とかが売れるようになれば、それもまたよしと思う。


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by natsuki-suzuki | 2012-01-22 00:11 | 毎日

絵画 守りたい、私の宇宙

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女の子シリーズの作品です。

さて、沈み行くコスタコンコルディア。
夕べも特番やってました。
ジリオ島の同僚に汽笛(あ、船は汽笛とはいわないか?)をならしてあいさつしたかったら島に近づいた…とかなんとかいうハナシだけど、ここまでアホらしいなら、どうせなら、この同僚とかいうのは実は愛人だった…なんてことにしとけば、さすがはイタリア男!って世界中から喝采されるのにねえ。

現場からの中継中に、横倒しになったコンコルディアの後方を、同じルートで出航したばかりの姉妹豪華客船が、照明をハデにつけて、ちゃんとした航路で(ここが肝心!)通り過ぎて行くのがしきりにクローズアップされていた。
嫌味というか、宣伝か、これ?って感じでした。

こっちの豪華船で出航した人たちは、皆デッキにでて、コンコルディアを眺めていたことでしょうね。
それにしても、この豪華船の沈没は、イタリアそのものを見ているようで忍びないですわ。

PS:
きのう、だんなはやっとイタリアに帰ってきました。
ところがまあ、ローマ空港でタクシーのストがあって、またまたガックリ〜。
私が慌てて迎えに行くという、本当に難儀な帰途でした。

ヨハネスブルグの写真を撮ってきたそうなので、次回にでも…。
あんなに危ないから外出するな、といったのに!


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by natsuki-suzuki | 2012-01-19 20:12 | 毎日

ブロッコリーのパスタ

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たまには飯ネタ。
とってもかんたんでおいしいブロッコリーのパスタ

洗って小房に分けたブロッコリーを、パスタと一緒にゆでちゃう。
ゆであがったら、ざーっとザルにあけ、いったんなべに戻し、オリーブオイルをまわしかけてよく混ぜる。そしてお皿にもって、好みでパルミッジャーノをかける。それだけ。

子供たちも大好きです。
オトナのワタシは黒こしょうをたっぷりかけて。

ところで。
我が夫は月曜にはご帰宅…のはずだったんですが、なんとヨハネスブルグで足止めをくっている。

モザンビークからローマまでの直行便はないので、モザンビークの空港→ヨハネスブルグ→パリ→ローマと、3回乗り継いで帰ってくるはずが、最初の飛行機が遅れたためにパリ行きに乗り遅れ、やむなくヨハネス泊まり。
で、1泊してきのうの夜、パリ行きの飛行機に乗り込んだが、故障したとかで飛ばず、またホテルに引き返すという悲劇。

で、今日の夜に、再挑戦。
お疲れさま〜

でもさあ、ヨハネスブルグって確か、世にも恐ろしい危険都市とかって、いわれてるところじゃなかったっけ?
気になっていろいろネットで調べてみたら、ゾ〜ッとすることがいっぱい書いてある!
少々オーバーそうなのもあったけど、wikiの『南イタリア共和国』のエイズ蔓延というくだりは、信憑性あってコワイ!
シャーマニズムから由来した呪術的迷信!?
信じられない〜。
しかも、男の人もやられちゃうんですってよ!

だんな様、無事に帰って来ておくれね〜




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by natsuki-suzuki | 2012-01-17 22:40 | 毎日