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ガラス作家 林久美子さんのステキな作品たち

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私はときどき、こういう失敗をおかします。
初対面の方とずーずーしくも軽々しくお話しして、後から、「うわっ!ヤバい!著名な方だったんだ!」と気づく…。
今回も日本で、三越さんでのフェア開催中にやってしまいました。

休憩時間、ふらりとよった5Fの一角で目にした、というより目に飛び込んできた展示会『光と風の器展』。まさしく風を呼び寄せるような、さわやかなガラスの器の数々。
その色合いのなんてすばらしいことか。(写真の色は、いまいちでごめんなさい!)いろいろな色を使ってあるけど、決してゴテゴテしていない、見事な色彩。そしてなんともカワイくて、しかも優雅な絵柄。
思わず足を止め、見入ってしまいした。白いラインで絵柄を浮き立だせているものもあって、どれもこれもため息がでるくらいステキ。
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で、置いてあった絵はがきを失敬し、近くで三越の店員さんと雑談してらした女性に「あのぉ、作家さんは…?」と聞くと、まさに彼女がこれらの生みの親、林久美子さんでした。
雰囲気のあるステキな方で、ちょこっとお話しさせていただき、そのときはそれでお別れしたのですが、帰りに偶然階段の踊り場でお会いして、またおしゃべり。

その後は、彼女が休憩時間中に私の作品を見に来て下さったりで、ずーずーしくもすっかり仲良くなってしまったのでした。
最終日にご挨拶に5Fに行き、写真を撮らせていただき、こんなステキなおみやげまでいただいちゃいました。
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彼女はガラス器の他、テキスタイルのデザインも手がけていらっしゃるようで、そのオリジナルのワンピースをいつも着ていらして、かわいいのなんのって。バッグもまたステキ。

実は私も、布物を手がけたいと思っていた矢先だったので、すばらしい刺激をいただきました。

林久美子さんをご紹介しているサイトから、彼女の言葉をそのまま…。

-日向のような-
自分にとって仕事とはどういうことだろうかと考えた。
それは、“生きる”ということだとことさらに思った。
私自身の手の内から産まれるものは、いつも自分と寄り添った物であるように確かめながらの物造りを心がけています。


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by natsuki-suzuki | 2011-05-02 19:55 | 毎日

イスラム陶器 青の神秘

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色彩豊かなマヨルカ陶器も魅力ですが、こんな感じの青いイスラム陶器にも心が揺れます。
これは近所に出ていた露天で見つけたもの。黒人さんが売っていたので、イスラム陶器といってもアフリカのもので、中近東のものではないのかも?

でもちょっとウズベキスタンのリシタン陶器に似てないかなあ、なんて勝手に思ってます。
そして、もともと日本の染め付けや印判が大好きだったのと、
新しいキッチンが、こんな青々したタイルでできているせいか、よけい青に惹かれる今日このごろ…。
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このキッチンのタイルは、前にも書きましたが、アマルフィー海岸南端にある陶芸の街、ヴィエトリスルマーレのもの。
南イタリアのマヨルカは、スペイン経由のものの影響もあるけど、イスラムから直接入ったものもあるので、やはりちょっとアラブっぽいような、異国っぽいような柄もあるんでしょうね。

もともとどうゆうわけか、そのものズバリではなくて、いろんなものがミックスされた、料理で言えば無国籍料理みたいな感覚が好き。(無国籍…根っからのボヘミアンなんだな、私は)
なのでインテリアにしても、すべてモダン、あるいはすべてアンティーク、は息が詰まる。
混沌といろんなものがうまく混ざり合っている状態がいい。

とかいっちゃって、実はそれがいちばん難しいテクニックで、偉そうなことをいうわりには、全然極められないんですけどね、我が家!
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この写真は、インテリア雑誌からとったもの。私が今、すごく惹かれるキッチンテーブルのイメージです。
かしこまったテーブルクロスとかはなくて、むき出しの大理石のテーブル、食器は青を基調としているけど揃ったものではなくて、柄は皆バラバラ。カッコイイ…。

❉イタリア国内に数々ある、マヨルカ陶器の街を回ったときの旅エッセーを連載しています。ご覧下さいませ!
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by natsuki-suzuki | 2011-03-11 07:03 | 毎日

マヨルカ陶器 インテリア雑誌より

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インテリア雑誌を見るのが好き。
このキッチンの写真は、ちょっと古いんですが、私的にはひさびさの大ヒットでした。

イタリアには本当にステキな陶器のタイルがあるんですが、ふつうは統一して使いますよね。
ところが、ここでは、パズルのようにいろんな柄を並べている。
こんな使い方もあるのか!と、目からウロコでした。

そして普通、こういうタイルは、田舎の一軒家風のキッチン(イタリアではルスティコといいます)にするものなのですが、あえてステンレスと合わせているところがすごくカッコイイ。
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で、この写真は友人宅のキッチン。
ここでもタイルをバラバラに並べている。
こういうセンスはやっぱりイタリア人ならではか。

ぜんぜん関係ないんですが、ニュージーランドの地震、心が痛みます。
イタリアでも数年前に学校が地震で崩壊して、子供たちが生き埋めになるという悲惨な出来事がありましたが、親として、こんな悲しいことはないです。

思わぬ悲劇に見舞われてしまった方々に、心からお見舞い申し上げます。

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by natsuki-suzuki | 2011-02-26 06:06 | 毎日

マヨルカ陶器 ヴィエトリ スル マーレ

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リビアの情勢は、ますます芳しくない方向に行ってますが、我が夫の運命はいかに!

ま、それはさておいて、マヨルカ陶器第2弾です。
イタリアの素朴なトラットリーアなどで、こんな絵柄の食器を見かけたことのある人も多いのでは?

これはアマルフィー海岸の南寄りにある小さな街、ヴィエトリ スル マーレのSOLIMENE社の代表的絵柄です。
とぼけた感じのアニマル模様が、妙にかわいい。
色もカラフルではあるけれど、彩度を抑えた色調が、甘ったるくなり過ぎずにいい。
私が持っているこの楕円形の器数種は、ちょこっと残ったものを入れておくのに、とっても重宝します。

ヴィエトリ スル マーレは、街そのものが陶器!ってくらいの陶器の街。
アマルフィー海岸を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみて下さい。おすすめ度、大です!

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by natsuki-suzuki | 2011-02-21 06:25 | 毎日

これなんだ?

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さて、皆さん、いったいこれは何でしょう?
お魚さんのカッティングボード?
と、思いきや…。
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あら、不思議〜!
こんなふうにびよ〜んと伸びて、カゴになるんです。

去年のクリスマスプレゼントにお友達にもらったもの。
始めは内心「私のちょっと苦手な木製の工芸品?」と思ったんですが、使ってみると意外にかわいい!

もうひとりのお友達は、カエルバージョンをプレゼントされ、
(今度、彼女の家に行ったら、写真撮らしてもらおうっと!)
先日、ブログ巡りしてたら、偶然アップルバージョンを見つけたので、思わず私もブログアップ!

(余談ですが、こういうときにきっとトラックバックなる機能を使うんでしょうけど、私、さっぱりこれがわかりませんデス)

ところで、カゴに入れてる不気味なものは何かって?
ドライペペロンチーニ(とうがらし)です。
でもこれは、いわゆる辛〜いペペロンではなくて、もっと大きくて甘いタイプのもの。

これを細かく砕いてイタリアンパセリと混ぜ、シシカバブみたいに串にまきつけた挽き肉にまんべんなく付け、フライパンで焼くと、こんな一品ができます。オイシイよ!
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by natsuki-suzuki | 2011-02-13 18:30 | 毎日

コーヒーカップ

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きのうは、オスティア&オスティア郊外に住む日本人のお友達で集まって、日本食レストランで楽しく新年会を開きました。
それぞれだんなさん連れだったり、子ども連れだったり、おなかの中のベビーちゃん♡連れだったり…。
海外生活はストレスのるつぼ。たまにはこうやって、皆で集まってストレス発散です。

終わったあとに、参加して下さった方からこんなメールが…。

たくさんのお友達(しかもイタリアにいて)日本人のお友達と交流が出来るという事は、とても心強いことです。付かず離れずで、長い交流が続きますように!!

彼女は在住35年の大先輩。飾りけのないとてもシンプルな言葉。でもずっしりくるいい言葉です。

で、この写真。何の関係があるの?ってお思いでしょうが、きのうその方が、遅ればせながらと私の子供たちへ下さったクリスマスプレゼント。このカップの中にチョコレートがいっぱい入ってました。
あんまりかわいいので、私が横取り!
ブルーを基調にしている我が家のキッチンにもぴったりだし、
これでやっと、欠け状態のイケアのカップから解放だわ!

というワケで、おニューなコーヒーカップでの朝食風景でした。



❉作品をのせているサイト『笑う月』にもぜひ遊びに来て下さい。 www.nastuki.deseptis.com

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by natsuki-suzuki | 2011-01-24 21:37 | 毎日