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芽吹きの力!ジェモセラピー 

前回のブログを見た夫から「ぼく、オタクじゃないよ!」とチェックが入りました〜(笑)
この人、簡単な日本語なら読めちゃうから、困るのよね。

ま、そんなことはどうでもいいんですが、このRIBES NEROについて、「これ、実じゃないよ。GEMMA(新芽)だよ。そこんとこ、ちゃんと書かなくちゃ」とチェックが入り、ちょこっとつっこんで調べてみました。

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そうなんです。実はコレ、樹木の新芽や植物のつぼみから作られるレメディだったんですね。
で、こういうのを使ったセラピーをジェモセラピーというそうです。
いわゆるホメオパシーから派生したもので、自然の力で毒を流し、身体をキレイにしようというもの。

なんてったって新芽には、これから花開こうとするパワーがありますからねえ。まったくいいところに目をつけたもんですわ。
これらの新芽を潰してグリセリンとアルコールに浸し、成分を抽出するんだそうです。

いろいろクグってみると、もともとは1950年くらいにフランスだかベルギーだかで開発されて、現在はけっこうイタリアが主流とか?

ふつうのホメオパシーのレメディは、数ヶ月は飲み続けないと効果がでてこないんですが、これはパワーがあるせいか、急な症状にもけっこう効くらしい。
現に私、いきなり飲んでで効きましたもん。(けっこう私、うたがり深い性格なんですよ!)
あ、もちろん症状の違いにもよると思いますが。

私と娘は毎朝、朝ご飯の前に50滴を水に溶かして飲んでます。
眠気がとぶので夜はタブーとのこと。
ちなみに娘は花粉の他、ホコリとかダニとか、いろいろアレルギー持っていて、1年を通していきなり鼻がつまったり、ポコっと症状がでてくるんです。
そういうときもコレを飲ませて、すると症状がかなり和らぎます。

上の写真のものは、イタリアの自然食品店『NATURASI』で10ユーロ。ERBORISTERIA(薬草専門店)にもあるんじゃないかな。

RIBES NEROはインフルエンザにも効くらしい。
私、すっかり興味を持ってしまったんで、そのあたりの飲み方や他のレメディについてもまた勉強して、お伝えしますね〜。

あ、そうそう、目にいいというのは私の勘違い。
目にいいのは新芽ではなくて実の方です。失礼!



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by natsuki-suzuki | 2012-03-02 21:20 | 毎日

今年最後の雪遊び! 

金曜日にだんなが、
「この週末にトラーノに行って、スキー場行って、雪遊びしようってエレオノーラとピエトロが誘ってくれたけど、行く?」
「えーっ? やっと最近、気候がよくなってきたってのに、また寒いのに逆戻りぃ? いやだなあ」
と、私。

じゃ、多数決。
「行きたい人?」「ハーイ!!」←だんな、娘、息子。
「行きたくない人?」「ハーイ!」←私。
で、ザンネンながら決行。

でも、「着るもの、どうするの?」と、しぶとくしぶる私。
寒いのが大嫌いな私は、当然ウインタースポーツってのも大嫌いなので、その手のウエアーっつうのも持っていないのよ。子供たちも持ってません。キッパリ!

「いや、だいじょうぶ。エレオノーラが全部貸してくれるって」
彼女は物持ちいいので、子供たちが小さかった頃に使ったスキーウエアーなどもぜんぶとっといてあるのだ。

親友エレオノーラは、ホントに元気なアウトドアー人間。
アバターを観たときに「あなたの正体って、実はアバターでしょう?」っていったくらい元気。
同じくアウトドアーなうちのだんなとはいいコンビで、まあ彼女のおかげで腰の重い私も(彼女のだんなも…)ずいぶんでかけるようになりました。
子供たち同士もすごく仲よいので、こういう関係はとってもラッキーなんですけどね。

と、いうことで、アブルッツオ州のトラーノという小さな町にある、友人フェミリーの別宅へ1泊2日してきました。
土曜日はゆっくり着いて、だんろでバーベキュー。

翌日はまあまあ快晴で、そこから30分くらいのところのスキー場で雪遊び。
あくまで雪遊び。スキーはパスです。

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「がんばれ、息子〜!」
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「………。」

だんなはスノーバイクっていうんですか?
それを見つけて大喜び。
はしゃぐ子供たちをとっかえひっかえ後ろにのせて大得意。

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しかし…。ホントに帽子が似合わないんだなあ、このヒト。
強盗犯人みたい。

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でも、私もついついはしゃいでしまいましたケド。

さっ、雪景色はもうこれでおしまいよ!
これから私は春を待つのよ〜ん。


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by natsuki-suzuki | 2012-02-27 20:52 | 毎日

新顔エスプレッソマシーン

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楽しい話題に頭をきりかえよう。

新顔さんのエスプレッソマシーンです。

今までのは、「コーヒーできたかな〜?」って思いながらフタを開けると、決まってゴボゴボあふれでて、ガス台が汚れて、かなりイライラしてたんですけど、これは上の部分がガラスになってるし、ゴボゴボしない装置がちゃんとついてるし、これはよいかも!と、思い購入。

結果。
うん!なかなかよい!
イライラしないでおいしいコーヒーが飲めました♪
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by natsuki-suzuki | 2012-02-24 01:08 | 毎日

雪の中のテルメ

先週の土曜日、いきなり夫が叫んだ。
「もうガマンできん!大雪だろうとなんだろうと温泉行くぞ!」
私はやれやれとため息つきながら、支度にかかった。

行き先はローマから2時間ほどのヴィテルボの温泉『TERME DI PAPI』
毎冬必ず1回は行く、私たちのお気に入りのテルメ。
大きな温泉プールがあって、日帰りで充分楽しめる。
夫は長期出張から戻ってからというもの「温泉行きたい!」を連発していたのだが、先週も大雪で実行できず。

しかし、この週末もイタリア全国大雪注意報で、すっかり諦めたものと思っていたのだが、夫はテルメに電話し、『大雪でもお客さん、来てますよお』の声に気を大きくして、チェーンを持って、友人家族を誘って行くことにしたのでした。

なんだかんだ支度に時間がかかって、出発したのは午後2時。
案の定、大雪が降り始め、高速の途中でチェーンをつける。
が、一時やんでチェーンをはずす。
そんなことの繰り返しで、やっとテルメに付いたら、もう真っ暗〜。

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このテルメ、土曜日は夜中の12時まで開いているんだけど、今夜はさずがに人が少なくてザンネンながらナイター中止。
どうすんべえ?
今から帰るのもバカバカしいけど、ここのホテルに宿泊するには、高過ぎるし…。

ってんで、アグリトゥリズモを探すことに。
運良く、すぐ近くにシャレたベッド&ブレックファーストを見付け、そこのご夫婦がとってもいい人たちで、このお大雪に食事にでるのはたいへんだろうからといって、8人分の夕食を用意してくれたのでした。

そして、翌日。
爽快!

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雪景色のなか、温泉をじっくり楽しみました。
ああ、年に一度の極楽、極楽〜

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ちなみにここ、大人料金は平日12ユーロ、土日は18ユーロ。子どもは半額だったかな?
熱い湯が出てくることろは浅いのでゆっくり座ってつかれ、だんだん離れると3メートルまで深くなって、そのあたりは温度も下がる。
つまり年寄りは座って、子供たちは泳ぐ。
設備もばっちり整ってるし、最高ですよ!

オマケの写真 去年のもの。これだとよく解かるかな?
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追伸 インフォメーション
Terme di Papi のHPはコチラ
Bed & Breakfast AIXA のHPはコチラ


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by natsuki-suzuki | 2012-02-14 19:11 | 毎日

映画『ツォツィ』

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ソウェトをいろいろ調べていたら、まさにこの地を舞台にした映画があったことを知って、さっそく見てみました。
2006年にアカデミー外国映画賞をとった映画『ツォツィ』

あ、話題古過ぎ?
スミマセン。
なにせ、ここ10年、映画鑑賞なんて全然できない状況だったもんで。

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これを見ると、やっぱりソウェトは、恐ろしく貧しいスラム街だったのか?
時代はアパルトヘイトが終わったばかりの頃だというし、製作スタッフはアフリカ人だし、実際南アフリカの犯罪の数を考えると…。

夫が撮ってきた青空ピーカンの明るいソウェトは、いったい何だ?
それともここ20年ほどで、少し落ち着いたってことだろうか。
貧しさは変わらないとしても。

それにしても、この映画は、賛否両論だろうな、と思う。

ソウェトで辛い環境の中で育ったツォツィと呼ばれる青年は、型通り、人を平気で殺してしまうような人間になってしまうんだけど、ある日、窃盗した車の中に偶然赤んぼうがいて、置き去りにできず連れて帰り、自分で育てようとする。

そうやって赤んぼうと接するなかで、次第に人間らしい優しさを取り戻す…みたいな話しだけど、お涙ちょうだい的なハリウッド映画に慣れた人には、ちょっと物足りない感じだろうな。
私も実際は、もっとヒューマンティックなものかと思ってたけど、全然そうじゃなくて、かなり淡々としている。

でも、それが真実だと思う。

ツォツィは、まったく関係のない若い母親を脅かし、自分の赤ん坊にムリヤリお乳をあげさせるシーンがあるんだけど、その若い母親は最初こそ困惑するものの、お乳をあげているうちに、ツォツィの赤ん坊にも優しく愛情を注ぎだす。

それを見ていたツォツィは、エイズで死んだ自分の母親や、アル中になって暴力をふるう父親を思い出し、愛情に飢えた分、その赤ん坊に自分を反映して、「この子の名前は?」と、若い母親に聞かれたときに、思わず自分の本名をいって、赤ん坊にその名を与える。

とても心に残ったシーン。

辛い幼児体験をして極悪非道になった人間が、赤ん坊に接したくらいで改心するかな、とも思うんだけど、少なくとも彼は、母親に愛されて育った時期がちゃんとあったんだと思う。だから、優しくされている赤ん坊を見て、「自分にもこうやって母親に愛されたことがあった」と思い出し、人間らしさみたいなものを取り戻すことができたんじゃないかな。

子どもは、やっぱり親の愛情なしでは、生きていけないものなんだなあ、とつくづく感じた映画でした。

それとは別に、アパルトヘイト以後の黒人内でのこの貧富の差についても、深く考えさせられます。

ps
最初の写真の小さな銅像は、夫が同じくアフリカ、コートジボアールに行ったときのおみやげです。
ポスターにそっくり〜







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by natsuki-suzuki | 2012-01-27 00:09 | 毎日

アフリカの子供たち

またまた夫撮影の写真でスミマセンが、子供たちのこの表情をぜひ皆様へ。

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by natsuki-suzuki | 2012-01-24 01:05 | 毎日

ソウェト-アパルトヘイトの残したもの-その2

ソウェトのシンボルといわれているのが、この元発電所の塔だそうです。

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すごいアーティスティック!
すごいパワー!
いったい誰が描いたんだろう?

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エレベーターが付いていて上に登れるそうな。

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上の方は、心なしか反りかえっている!こわっ!!

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まあ、高所恐怖症の私は絶対登れませんが、ソウェトの街並が一望できます。
くっきりと仕切られた家並みは、やっぱりどこか強制的。

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塔のたもとには、小さな食堂があって、こんなものを食べたそうです。
水色のホーローの器がオシャレ…と、つい思ってしまう自分が悲しい。

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そしてコレは何でしょう?

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そう、まだ記憶に新しい2010年のサッカーワールドカップのときのスタジアムのひとつです。
タウンシップのこんな近くに建設されていたなんて、ちっとも知りませんでした。

このスタジアムは、その後、どういう使われ方をしているのかなあ?
ソウェトの人たちは、あのお祭り騒ぎをどう見ていたのかなあ?
なにかしかの恩恵をこうむったのならいいけど。



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by natsuki-suzuki | 2012-01-23 22:45 | 毎日

ソウェト-アパルトヘイトの残したもの

帰国途中のハプニングで、ヨハネスブルグに足止めをくった我が夫。
あんなにやめろといったのに、しっかり観光をしたそうで、その写真と感想を。

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ここはソウェト
ソウェトは、ヨハネスブルグの南西に広がる、アパルトヘイト時代のタウンシップ。人種隔離政策のために、黒人が強制的に住まわされていた黒人居住区。
ちなみにSOWETOという街の名は、South Western Townships の頭文字を2つずつをとった略称だというから驚きだ。そのまんまじゃん。
アパルトヘイトも終わったんだから、もう名前、変えたらいいのに…。

ヨハネスブルグはコワイ、コワイという先入観があったので、夫が電話でタウンシップに行ったと聞いたときは、黒人スラム街を想像してビビったんですが、なんだ、写真を見ると、全然イメージ違うじゃない。

立ち並ぶ粗末な掘建て小屋には、やっぱり焦るが、子供たちの、なんて明るい笑顔!
カメラを向けると、皆写真慣れしていて、ポーズをとるんだそう。

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それもそのはず、ネットでいろいろ調べてみると、一昔前は、白人は絶対足を踏み入れられない地区だったらしいが、現在はなんと、1日観光ツアーなんかもあるりっぱな観光地。

しらし、ここで勘違いしてはいけないのが、アパルトヘイト時代に造られた合法的居住区はここではなく、レンガ造りのかなり整った地区で、訪れる日本人は「日本の新興住宅地とあまり変わらないじゃん…いや、それよりももっとキレイかも…」と、唖然とするらしい。

というわけで、この祖末な小屋が並ぶ地区は、 近郊や他の国からやってきて住み着いた人たちの非合法的地区で、ツアーによっては、観光客はバスからは降りないで車窓から覗くだけ、というのもあるとか。でも決してスラム街ではないとのこと。

まあ、それはともかく、こういうところを観光バスで乗り入れる、というのもどうかなと思うが、黒人が歩んできた歴史をかいま見る、というのはいいことだと思う。
そして、観光客相手に、手作りのお土産品とかが売れるようになれば、それもまたよしと思う。


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by natsuki-suzuki | 2012-01-22 00:11 | 毎日

キラキラカラーボール

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世界中、イタリアの豪華客船の話しでもちきりですねえ。
タイタニックほどじゃないにしても、私はほとんど泳げないので、やっぱりコワ〜イ!
それに寒そ〜。
娘は「あんなに陸に近いんだから、泳げばいいじゃんねえ」だって。
若いのねえ。

それにしても、イタリアは、今年もろくなことがないって感じ。

さて、話しかわって上の写真。
ローマ市内の観光地では、実にいろんな国の人がいろんなものを街頭で売ってるんだけど、これもそのひとつ。
いろんな色に変わるライトボール。

子どもたちが欲しがったので、しぶしぶ買ってあげたんだけど、実は子どもより私の方が喜んでいる。
だって本当にキレイなんだから!
部屋を暗くして見ていると、その美しい色合いにしばしうっとり〜♪
今度は大きい方も買っちゃおうかしらん。


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by natsuki-suzuki | 2012-01-16 22:25 | 毎日

かぶ

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近所の広場で週に2度開かれる、BIOマーケットのかぶ。
フィレンツェやミラノ、カタンザーロでもお目にかからなかったかぶが、ここオスティアでは手に入るのでうれしい。
といっても、ふつうの八百屋さんでは、やっぱりあまりお目にかかりませんが。

さっそく買って、実はお味噌汁と一夜漬けに、葉っぱはおひたしに。
あ〜、満足!

こんな素敵なカゴも売られてた。
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じゃがいも入れかなんかにしたらカワイイなあと思ったけど、我が家のキッチンには置く場所がないので諦め〜。
上からぶる下げる、という手もあるか…。


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by natsuki-suzuki | 2012-01-15 18:41 | 毎日